プレプリント / バージョン1

追加開示1点は外部者の推定に何をもたらすか

Limbus Companyの反復DAU/MAU開示によるβの経験的識別とテール非識別性の検証

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DOI:

https://doi.org/10.51094/jxiv.6088

キーワード:

ライブサービス、 外部指標からのリテンション推定、 DAU・MAU反復開示、 プレイ時間ブーストβの識別、 テール非識別生、 境界緩和診断、 感度分析

抄録

公開CCU(同時接続数)しか持たない外部者にとって、運営者による追加開示1点はライブサービスゲームのリテンション推定に何をもたらすか。本稿は、公式生放送で5配信にわたり反復開示されたLimbus CompanyのDAU/MAUチャートを素材に、単一タイトルへ外部推定パイプラインを深掘りする。反復開示との突き合わせにより、先行研究が外生的に仮定していたプレイ時間ブーストβを、95%信頼区間が0を明確に除外する形で正に識別し(β=0.443、[0.327, 0.555])、二つの回帰子が張る空間の縮退をstock/base共線性の閉形式として導出した。これと整合して、末端アンカーを1→5点と増やしても長期テール(D180)は単一の値に落ち着かず、境界依存レジームの間で振れる(凍結規約下6.72%、時点誤り訂正後4.53%。いずれも確定推定としては引用しない)。開示の情報価値は点数ではなく種類に依存する。

利益相反に関する開示

著者は開示すべき利益相反を有しない。

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引用文献

Nonaka, H. (2026). How Much Retention Can Be Estimated from Public CCU and a Single Official Anchor? Back-Calculation on Limbus Company and a Multi-Title Generalization Test. Jxiv, preprint (in Japanese). doi:10.51094/jxiv.5554.

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公開済


投稿日時: 2026-08-16 09:29:19 UTC

公開日時: 2026-09-02 07:25:43 UTC
研究分野
情報科学